寒い冬は、ホットワインであたたまろう

この時期になると必ず飲みたくなるのが、ホットワイン。
手足の先まで冷え切った身体も、これを飲めばお腹の中からポカポカあたたまります。
赤ワインに、グローブ、シナモン、八角、はちみつ、レモンを入れて温めれば出来上がりと、作り方は実はとても簡単。
スパイシーな香りとほのかな甘さがホッとする一杯です。寒さの厳しい夜に是非どうぞ☺︎

感謝の気持ちをカタチにかえて

クリスマスに忘年会、そしてお正月…年末から年始にかけて、これから手みやげとして何かと出番の多くなる、
ワインやスパークリング、今回はクリスマスに合わせたギフトラッピングにチャレンジしてみました。
気のおけない仲間が集まるパーティーや大切な人に、オリジナルのラッピングで贈り物を届けるのもいいかもしれませんね☺︎

ふわふわもこもこ

12月、クリスマスまであと少しという事で出入り口にリースを付けてみました。
お店の生花やグリーンでお世話になっているPlaisirさんで一目惚れしたコットンのリースです。
まるで雪が降り積もったみたいな真っ白なリース。
製作者の旦那さまいわく〝痔のクッションみたい〟といいわくつきだそうです 笑
言われてみれば見えなくもない…笑
お客様にもかわいいね!と好評です☺︎

Beaujolais nouveau!

今年のボジョレーは「ボジョレー ヴィラージュ ヌーボー」をご用意!
19世紀にボージョレーに設立されたネゴシアンで、
多くのドメーヌやシャトーと長年良い関係を築き、品質のよいワインを買い付けています。
ポップでキュートなラベル、でも中身はしっかり本格派と言ったところでしょうか。
本数に限りがありますので、お早めにどうぞ☺︎

開け放てぬ窓

窓のなかった化粧室に、窓がつきました。
先日の関西蚤の市で見つけた窓枠のポスターです。
額縁を準備してようやくの設置。
“開け放つ窓”そんなタイトルのつけられたポスターでしたが、
開閉は出来ませんのであしからず。

竹富島からの贈り物

沖縄よりさらに南の小さな離島 竹富島から、たくさんのシークワーサーが届きました。
春先に訪れた竹富島にある「小さな島宿cago」このお宿の奥様から、
今年最後のシークワーサーをと届けられたものです、もう感激です。
太陽みたいに底抜けに明るい奥様と、海のように穏やかな旦那様。
思い返せば、お二人のおかげで、私達の竹富島滞在は忘れられない素敵な日々となったのです。
大阪では秋を通り越して、冬が来たのか!?と思うほど寒い日が続いていますが、
同封されていた手紙によると竹富島はまだ暑くて半袖というから驚きです。
種子取祭という600年続く伝統的なお祭りの準備中だそうで、
神様の前で朝までひたすら踊り続けるお祭りだそうです。
島のお祭りらしいエネルギッジュなお祭りですね。いつか参加してみたいものです。
心温まる贈り物をほんとにありがとうございます。

早速コジバルでは、竹富島のシークワーサーをつかって
“シークワーサートニック”をつくってみました。
さっぱりとした喉ごしとはじける香りが爽快な一杯です!
なくなり次第終了となりますので、どうそお早めに☺
「ちいさな島宿cago」→ http://taketomi-cago.com/

牡蠣の美味しい季節ですね。

牡蠣の美味しい季節になりましたねー。
生で食べてもフライにしても美味しい牡蠣ですが、
コジバルでは白ワインにベストマッチなアヒージョをご用意☺︎
牡蠣をたいらげた後は、磯の香りがたっぷり染み込んだ
オリーブオイルにカリカリバケットを浸してどうぞ!

夜長の秋、飲み始めの一皿はこれで決まり!

じっくり、ゆっくり、ワインをたしなみたいこの季節。
でも、本当はもっぱら「食欲の秋」です。
美味しいワインのお供に、こちらの美味しい一皿を是非。
北海道の帆立貝柱に自家製の大葉ジェノベーゼソースと合わせたコジバル特製カルパッチョ。
お好みの白ワインと合わせてお楽しみください♫

南イタリアの情熱的な太陽と、清々しい風の中で育まれたトッレヴェント ビアンコ!

ワインの生産地は、プーリア州コラートとアンドリアにまたがる「カステル・デル・モンテD.O.C.」
現在ではプーリア州において最も評価の高いワイナリーのひとつで、畑指定地区の中心に位置します。
この土地の豊かな自然の中で育まれた新鮮な完熟ブドウから造らたワイン。
ヴェント“風”の意味にぴったりの、フルーティでボリュームがありながら、スッキリとした後味です。
コジバル特製 帆立貝柱のカルパッチョや、魚介のアヒージョにカリカリに焼いた薄切りバケットと一緒に頂くのもいいですね!
一緒に食べるとそれぞれの持ち味がより引き出されます♪