竹富島からの贈り物

沖縄よりさらに南の小さな離島 竹富島から、たくさんのシークワーサーが届きました。
春先に訪れた竹富島にある「小さな島宿cago」このお宿の奥様から、
今年最後のシークワーサーをと届けられたものです、もう感激です。
太陽みたいに底抜けに明るい奥様と、海のように穏やかな旦那様。
思い返せば、お二人のおかげで、私達の竹富島滞在は忘れられない素敵な日々となったのです。
大阪では秋を通り越して、冬が来たのか!?と思うほど寒い日が続いていますが、
同封されていた手紙によると竹富島はまだ暑くて半袖というから驚きです。
種子取祭という600年続く伝統的なお祭りの準備中だそうで、
神様の前で朝までひたすら踊り続けるお祭りだそうです。
島のお祭りらしいエネルギッジュなお祭りですね。いつか参加してみたいものです。
心温まる贈り物をほんとにありがとうございます。

早速コジバルでは、竹富島のシークワーサーをつかって
“シークワーサートニック”をつくってみました。
さっぱりとした喉ごしとはじける香りが爽快な一杯です!
なくなり次第終了となりますので、どうそお早めに☺
「ちいさな島宿cago」→ http://taketomi-cago.com/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です